2005年11月08日
今回の反省?
O氏と土日の釣行について話していたのだけれど、やはり天候が第一だなあという結論に。そりゃあ潮も大事ですが、何たって雨風が激しいと、まったく釣りになりません。しかし、分っていながら行ってしまうのは釣り人の性というものか。これまた、二人で納得してしまうのであるから、困ったもんだ。
ところで、同じ11/5の土曜に独りで鳴門へ釣行したI氏の釣果はというと。正午におうちを出て、だいたい午後3時ごろ目的の釣り場に着。ブツエビを撒こうと海面を見たら思わず、げげ!っとなったそうである。ヒイラギサイズの当歳魚と思われる子メバルが岸壁にびっしり、上向いてエサがやってくるのを待っていたとか。そんなわけで前回のようなおいしい思いは、不可能であった。結局、その場所ではお持ち帰りサイズの海タナゴを1尾のみクーラーに収納。
その後、西に移動してぽつりぽつりと釣り上げたが、貨物船が動き出し凄い音を立てたので、そこもアウト。次に軽トラごと少し東へ移動、そこで荷になったそうだ。大潮の日だと流れが速すぎて釣りづらい場所だが、当日は中潮で、その時間帯は潮もゆるかったせいか釣りやすかったらしい。
ここで17クラスを40程度あげたとか。その日のうちに帰宅する予定だったI氏は、自宅からのTELで午後9時半に納竿、帰路についた。
ま、運不運はつきものだけど、初めての釣り場とか前回で納得できなかった釣り場というものは、気になるものです。淡路島の生穂港よ、また行くかもしれないから、それまでアコウちゃんおいらを待っててね。(実は10/29-10/30の釣行で23センチのアコウが小波止で釣れました)

ところで、同じ11/5の土曜に独りで鳴門へ釣行したI氏の釣果はというと。正午におうちを出て、だいたい午後3時ごろ目的の釣り場に着。ブツエビを撒こうと海面を見たら思わず、げげ!っとなったそうである。ヒイラギサイズの当歳魚と思われる子メバルが岸壁にびっしり、上向いてエサがやってくるのを待っていたとか。そんなわけで前回のようなおいしい思いは、不可能であった。結局、その場所ではお持ち帰りサイズの海タナゴを1尾のみクーラーに収納。
その後、西に移動してぽつりぽつりと釣り上げたが、貨物船が動き出し凄い音を立てたので、そこもアウト。次に軽トラごと少し東へ移動、そこで荷になったそうだ。大潮の日だと流れが速すぎて釣りづらい場所だが、当日は中潮で、その時間帯は潮もゆるかったせいか釣りやすかったらしい。
ここで17クラスを40程度あげたとか。その日のうちに帰宅する予定だったI氏は、自宅からのTELで午後9時半に納竿、帰路についた。
ま、運不運はつきものだけど、初めての釣り場とか前回で納得できなかった釣り場というものは、気になるものです。淡路島の生穂港よ、また行くかもしれないから、それまでアコウちゃんおいらを待っててね。(実は10/29-10/30の釣行で23センチのアコウが小波止で釣れました)
Posted by まいるす at 00:34│Comments(0)
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